PET検査 費用 病院

スポンサードリンク

PET検査とCT検査はどう違うの?

PET検査はブドウ糖の集積具合によって細胞活動の活発度を判断する代謝画像診断です。

つまり、細胞の働きや状態からがんを診断する検査です。

一方、CT検査は断層撮影装置を使って臓器の形態異常を撮影する形態画像診断です。

つまり、臓器の形の異常からがんを診断する検査です。

同じがんの検査でも、見つける方法が違います。

二つの検査を併用することで、より正確な検査を行うことができます。

では、CT検査について詳しく説明しましょう。

CTとは、Computed Tomographyの略で、エックス線を用いたコンピューター断層撮影です。

体の断層撮影する点と放射線が関係する点が、PET検査と似ています。

回転させながら、360°全方向よりX線を照射し体を透過させて、人体を輪切り表示した画像を撮影します。

そして、撮影したものをコンピューター処理することで、体内の臓器の様子を断層画像化します。

その断層画像から身体の臓器・器官・組織の様子を検査するのです。

レントゲン検査では見つかりにくい微細な体内情報を得ることができます。

そのため、現在では最もスタンダードな検査方法としてさまざまな分野に応用されている方法です。

PET検査にもCT検査にも、長所と短所があります。

まず、PET検査でがんの可能性が高ければ、CT検査で場所や大きさを確かめるというのがオススメでしょう。

スポンサードリンク